奥出雲町議会 2023-02-09 令和 5年第1回臨時会(第1日 2月 9日)
例えば町の事業者さんの意向なんかもあると思いますし、先ほど町長おっしゃいましたけどもやはり将来的に必要な規模を把握していくっていうのは非常に大事だと思うんですけども、高齢者の人口も減っていくということが見込まれるというのは理解いたしますが、現状今やはり入所困難な方がいっぱいいらっしゃって、病院にしてもケアマネジャーさんにしても非常に困っていらっしゃる現状がある。入るところがない。特に仁多地域。
例えば町の事業者さんの意向なんかもあると思いますし、先ほど町長おっしゃいましたけどもやはり将来的に必要な規模を把握していくっていうのは非常に大事だと思うんですけども、高齢者の人口も減っていくということが見込まれるというのは理解いたしますが、現状今やはり入所困難な方がいっぱいいらっしゃって、病院にしてもケアマネジャーさんにしても非常に困っていらっしゃる現状がある。入るところがない。特に仁多地域。
また、議第214号「令和4年度松江市一般会計補正予算(第7号)」については、新型コロナウイルス感染症対策事業、電力・ガス・食料品等価格高騰対策事業に要する予算として、乳幼児を対象とするコロナワクチン接種の実施体制の整備、地域の各事業者の支援など、昨今の社会情勢においてそれぞれしっかりと追従された重要な事業として予算配分をされており、適切だと考えます。
条例制定の目的は、市民、NPO、事業者と市がお互いにパートナーシップの構築に努め、協働して住みよい高知市の実現に寄与することでした。
しかも、今回の個人情報保護法では、総務省所管の国の行政機関や独立行政法人等の情報、民間事業者の情報、そして各自治体が所管している住民の情報など、全て個人情報保護委員会に一本化され、膨大な個人情報データが集積されることになります。
次に、中小企業や小規模事業者の支援について伺います。 決算議会の場でも懸念を申し上げましたが、コロナ禍となって2年半を過ぎ、様々な支援策を活用して何とか頑張っているが先行き不安を皆さん抱えておられると思います。事業者数で99.7%、労働者数で7割を占めると言われています。市としてもその支援が求められます。 そこで伺います。
過去のように、三省協定が幅を利かせていませんが、受注事業者は、工事を受注しても採算が図れていますでしょうか。 最後には、職員に対するカスハラです。カスタマーハラスメントというのは、町民という立場の優位性を盾に、悪質な要求や理不尽なクレームを行う行為のことであります。
松江市では、松江しんじ湖温泉、玉造温泉、美保関に所在する30事業者が、国の高付加価値化事業の計画採択を受けられております。実際の今の現在の実施事業者数と進捗の状況をお伺いいたします。 また、全体の事業費は計画に対して状況はどうかお伺いをいたします。 ○副議長(野々内誠) 土江観光部長。
議員の御指摘のとおり、ごみ袋の中に可燃ごみ以外の異物や危険物の混入があった場合、収集事業者や処理施設への危険が懸念されるため、収集袋の中身について一定の確認ができることが必要であると認識はしております。
来年10月から、一般課税の事業者が仕入れ税額控除を受けるために、適格請求書などの書類の保存を義務づける制度、適格請求書等保存方式、いわゆるインボイス制度が始まります。 税務署が来られたときに、デジタルですぐ見れる状況にしなければなりません。かなり面倒で、各農家や法人もこの対応に追われることになります。
市と不動産事業者の連携について、連携は取れているのでしょうか。また、市と不動産事業者はそれぞれどのような役割をこの空き家対策に対して担っているのかお伺いをいたします。 3つ目です。空き家の売却等を希望する所有者と購入等の希望者へ仲介を行う空き家バンクがございます。この空き家バンクについて、さらなる周知や物件の充実が非常に重要だと思っておりますが、市の考えをお伺いいたします。 4つ目です。
事業者ニーズは、業種や規模等により様々ですが、この事業者ニーズを的確に把握するとともに、法的手続等においては、庁内の連絡調整を密にしながら関係部署と連携を図り、速やかな企業立地の実現に向けて取組を進めていく考えです。
また、上の台緑の村は、民間事業者等からノウハウやアイデアを求め、市場性等を把握することを目的としましたサウンディング型市場調査を実施するものであります。 サウンディング型市場調査とは、建物や土地など市有財産の活用方法や事業手法について民間事業者等から広く意見や提案を求め、直接の対話を通じて、当該地の市場性の有無や公募事業の成立の可否について様々な可能性を調査及び把握するものです。
この内訳といたしまして、一番大きいものは、地域の事業者を支援するための4億円、そのほか医療体制の整備等に7,000万円、また物価高騰、感染症対策のための事業として4,400万円を計上しております。
主な補正内容については、歳入で普通交付税交付決定による増額1億9,391万4,000円、令和3年度決算剰余金1億2,167万7,000円、歳出でふるさと応援寄附金の増による積立金等の増額1億7,248万8,000円、公共交通事業者燃料費高騰緊急対策事業17万9,000円、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業4,614万1,000円、運輸業等原油価格高騰対策支援事業590万7,000円、地方債繰上償還経費
本町の基幹産業である農業の担い手は農家数1,633戸、うち認定事業者が69、農業法人が31、集落営農組織の49が地域農業の中心的な役割を担い、御活躍いただいていると認識しています。その一方で、農業者の高齢化に伴う後継者不足等、本町を取り巻く農業情勢は非常に厳しい状況であることも認識しております。
返礼品については、既存の商品がほとんどであり、ふるさと納税のためだけに開発した特産品はありませんが、異なる事業者の商品をコラボレーションさせた品目がございます。例えば現在も仁多米と雲太シイタケのコラボ商品なども検討しており、近日中に返礼品の品目に追加してまいります。今後もそういった組合せ、コーディネート等の方法も検討しまして、そういうことで新商品という形の開発を進めていきたいと考えております。
議第99号「令和4年度松江市ガス事業会計補正予算(第1号)」は、他の事業者と比較したガス価格についての質疑に対し、執行部より、7月時点の20立米単位で山陰各社と比較すると、出雲ガスよりは若干安く、鳥取ガス、米子ガス、浜田ガスよりは高いが、大きな差があるということではない。
商工会や町内企業の皆様、農林業を営む皆様と情報交換や連携を図りながら、新たな分野にチャレンジする事業者の支援等、産業の振興を図ってまいります。魅力ある地域資源を生かした地域産業の振興はもとより、奥出雲に立地いただいている誘致企業への後押しなど、雇用の場の確保に努めてまいります。私が県在職中に取り組んできた産学官連携なども積極的に取り入れたいと考えております。
免税事業者が適格請求書発行事業者に登録する経過措置について、令和4年度税制改正大綱により、令和11年9月30日までの属する課税期間においても、課税期間の途中からの登録が可能になり、開始時期を延長しなくても、当該事業者が準備を行う期間が確保できると考え、反対との意見に対し、公平性、信頼性もあるが、負担が非常に大きく、これを機に商売をやめてしまおうという業者も出てきている。
民間事業者が参入し難い面もございます。なかなか計画どおりにいかないところがあるということで、町民の皆様方がその事業に参入できない面も、このようなことで、三セクで対応しているというふうなことで、町の産業振興や雇用の場を目的としている面があるということは、議員さんも御理解をいただいているところでございます。